アーカイブ

Archive for the ‘西村修平’ Category

賠償金を支払おうとしない「似非右翼」

2011年2月11日 コメントは受け付けていません

 東京地裁・高裁を2日連続、取材目的で訪れていて奇妙な光景に出くわした。主権回復を目指す会代表の西村修平が、男性ジャーナリストと、廊下で話している場面をたまたま耳にしたのである。そこでは賠償金を支払うかどうかのやりとりがなされていた。側聞するところによると、西村は男性に20万円を支払う法的義務が発生しており、すでに一部は男性の銀行口座に振り込まれているものの、その後、支払おうとしないようである。そのため、別事件の裁判が終わったあと、直接交渉をしている場面だったようだったが、そこで西村がこう口にするのを目の当たりにした。
 「取りに来いよ。いつでも払ってやるよ」
 司法によって賠償金の支払いを命じられながら、この男の態度はいったい何なのか。≪ふつうの人間≫ならば、期日前に利息を含めて金策し、相手の銀行口座にでも振り込むものであろう。この人物は、自身の窮乏を訴え、“分割払い”を希望したうえで、途中から事実上、支払いを拒否するような態度を取り始めたようだ。
 そうした光景は2日目の裁判所においても繰り返された。西村は「パソコンでも何でも持って行け」という具体的な言葉を発したが、開き直りもはなはだしい。
  “虚勢”を張って生きているだけのゴロツキを、普通の人間と同じ感覚で考えようとすると、うまくいかなくなることが多いようだ。任侠の世界に生きている者なら、だれよりも「信義」を重んじるはずである。西村修平の誠意なき態度は、この人物が単なる“チンピラ”にすぎないことの反映であろう。

広告
カテゴリー:コラム, 西村修平

“ゴロツキ右翼”の西村某がまた敗訴  東京高裁で20万円

2010年7月29日 コメントは受け付けていません

 ジャーナリストのU氏が肖像権侵害などを訴えて一審のさいたま地裁川越支部で一部勝訴していた裁判で28日、東京高裁で2審判決が言い渡された。結果は控訴棄却で、控訴人・西村某の訴えは退けられた。一審判決では一審原告の西村某に、損害賠償20万円と問題写真の削除が命じられていたが、2審の東京高裁も同じ判断を下したことになる。
 なおこの日の判決に先立ち、控え室では大声でひとりの傍聴者を取り囲み、ネット右翼らが大騒ぎする場面が見られた。中心になって怒鳴っていたのは、当事者の西村某で、必死に相手を威嚇していた。同人が『ゴロツキ』と評される所以であろう。さらに判決が言い渡された直後には、傍聴席いっぱいに陣取ったネット右翼および関係者らが「不当判決!」「税金返せ!」「まじめに仕事しろ!」などと裁判官に罵詈雑言を浴びせかける“いつもながらの光景”が展開された。法廷を著しく侮辱する行為ながら、係官はなんら制止しようとすることもなく、やりたい放題だった。
 敗訴した西村某は、東村山市議「矢野穂積」の主張を熱心に≪代弁≫してきた右翼グループの一人。

 【第3次「御用ライター」裁判】 http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/67.html
2010/07/28(Wed)

カテゴリー:コラム, 西村修平

“ゴロツキ”瀬戸・西村らの顰蹙行動

2010年7月1日 コメントは受け付けていません

 日本政府は本日から、中国人向け観光ビザ(査証)の発給要件を大幅に緩和する。これにより、発給対象者これまでのざっと10倍に拡大し、1600世帯・4000万人になるという。そのため、中国人の日本の個人旅行市場の規模は昨年の2倍以上に成長する見通し(読売)といい、日本全国、中国人観光客であふれそうだ。札幌では、中国人専用のホテルまで出現したというから、この流れはすでに定着済みのものだろう。
 日本の排外主義者たちは、これまでも長崎県の対馬島の不動産が韓国人に大量に買われているなどの『デマ』を垂れ流してきたが(実際はそうでもない)、こうした≪現実≫を前に、「中国人は日本に来るな!」とでも主張するつもりだろうか。
 この種の集団は論理的思考力に欠けているのが特徴で、自分の思い込んだ道をひたすら固執してやまない。イルカ漁を扱った米国のドキュメンタリー映画に対する抗議活動でも、横浜の映画館周辺では街宣活動を禁じられた腹いせからか、こんどは映画館支配人の自宅や配給会社の責任者宅におしかけるなど、“節度”を知らない行動を繰り返してきた。
 その結果、皮肉なことに、「映画への関心は逆に高まった」(読売)のが実情だから、ネット右翼らの軽率な行動が、“逆効果”を生んだことになる。この点では、東村山事件で事実的根拠もなく大騒ぎすることで、デマ発信源の矢野穂積・東村山市議らの首が締まっていく構図とよく似ている。
 明後日の7月3日からは、上記の映画は全国6館で上映される予定で、ますます注目されることになりそうだ。映画に「反日」のレッテルをはり、映画を見る機会を奪おうとするこれらの者たちより、実際の日本人の民度はずっと高いはずだ。国民が実際に映画を観て判断するのがスジだろう。その意味では、暴力を付随した抗議行動を行う“ゴロツキ” たちに屈する必要などさらさらない。

ゴロツキが“跋扈”できる寛容な日本社会

2010年6月14日 コメントは受け付けていません

 今日付の朝日新聞は社説で、「ザ・コーヴ中止 自由社会は見過ごせない」の見出しを立て、一部の右翼勢力がイルカ漁を告発した米国映画を上映予定の映画館に脅しをかけ、業務妨害を行っている問題を取り上げた。妨害を公然と行っているのは、主権回復を目指す会で、代表者は西村某。定職をもたず、各所に脅しをかけて生活しているとされ、在日特権を許さない市民の会(在特会)などとも密接に連携して動いてきた人物だ。
 事実関係を調べて行動するならまだしも、自分の思い込みだけで行動に出る点が彼らの特徴だ。今回もまさにそのケースに見え、心ある市民らからは、表現の自由を侵害する行為として批判の声が高まっている。
 関係者の指摘によると、彼らは目立つことができればそれでよいという程度の目的で行動しているようにも思われ、そうした行動形態が、彼らの収入と結びついている可能性もある。
 冒頭の朝日社説は、「上映の『自粛』が続くことは、日本が自由社会を自認するなら恥ずべき事態である。上映館を孤立させないよう声をあげていきたい」と、結んでいる。

 【主権回復を目指す会】 http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/100612.html
 【朝日新聞・社説】 http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit1

カテゴリー:コラム, 西村修平, 在特会

デマにたかった右翼「西村修平」を断罪  東京地裁立川支部

2010年4月29日 コメントは受け付けていません

右翼団体「主権回復を目指す会」代表の西村修平(=威力業務妨害罪の前科あり)が街宣活動の内容などを名誉棄損で訴えられていた裁判で28日、東京地裁立川支部は西村に対し、10万円の損害賠償を支払うよう判決で命じた。
問題となったのは2008年9月1日、東京・東村山駅東口公園で同人が演説を行い、95年同日に起きた東村山女性市議転落死事件について、計画的な殺害であり、東村山署がそれを自殺事件に仕立て上げ、女性市議の万引き事件を捏造したなどと断定したもので、「四悪人」として、転落死当時、東村山署副署長だった男性などを名指しししたもの。
これに対し、元副署長は、100万円の損害賠償を求める名誉棄損裁判を提起し、審理がつづいてきた。判決文は38ページにおよぶ長さで、西村による摘示事実はいずれも真実性がなく、相当性もないと判断した。
判決文では、「被告の主張するその余の点を考慮しても、亡明代が殺害されたことや、これが計画的なものであったことを認めることはできない」と結論づけ、さらに「本件転落死当時、亡明代に自殺の動機がなかったとはいえない」と明言し、原告側の主張を全面的に認める内容となった。
被告の西村はこの事件で弁護士に委任していたが、判決に代理人は同行せず、西村ひとりが被告席に(原告側は所用で欠席)。傍聴者は19人。ほとんどが右翼関係者で占められたが、たいした混乱はなかった。

カテゴリー:コラム, 西村修平

“低劣右翼”の一派「西村修平」が敗訴  さいたま地裁川越支部

2010年3月8日 コメントは受け付けていません

 ジャーナリストの宇留嶋瑞郎氏が「主権回復を目指す会」のホームページに無断で顔写真などを掲載され、それらの削除や損害賠償100万円を求めて同会代表の西村修平を訴えていた裁判で8日、さいたま地裁川越支部(民事2部)は一審判決を言い渡し、被告西村側に問題写真をホームページ上から削除するよう命じるとともに、肖像権侵害の慰謝料として20万円の損害賠償を支払うよう命じた。
 西村は幼稚な落書きなどで損害賠償を命じられた“低劣右翼”黒田某などとも連携している一派で、粗暴な行動などで知られている≪チンピラ右翼≫のひとり。
 【主権回復を目指す会】 http://www.shukenkaifuku.com/

カテゴリー:コラム, 西村修平

ここまで言われて何の反論もできない「インチキ右翼」西村・瀬戸・桜井

2009年8月16日 コメントは受け付けていません

 リチャートド・コシミズという人が7月25日に講演した「似非右翼」に関する動画をたまたま目にした。ここでは瀬戸弘幸・西村修平・桜井誠といった一派が、統一教会関係者と緊密に結びつき、「在日は日本から出て行け」などと韓国・中国などだけを口汚く罵りながら、北朝鮮批判をほとんどしない現実などから、「北朝鮮右翼」と主張してきた理由等を詳しく述べている。
 極右団体・日本会議の発足(97年)から図示される似非右翼の構図は、そのとおりと思われるので、ここで動画のアドレスを貼り付ける。主催者も「拡散よろしく」などと最後に述べていた。ただし注意点は、創価学会・公明党に対する批判もかなりの程度含まれているという点にある。ただしその内容はかなりの「眉唾」なものであり、推測でしかない部分もかなり見受けられるので、その点はあまり気にする必要はないかもしれない。
 ここで読み取っていただきたいのは、上記の≪似非右翼に関する本質≫であり、「キリストの幕屋」などという得体のはっきりしない宗教団体との密接な関係を有している事実なども摘示される。その団体は、統一協会のダミー団体というのが彼らの主張なのだが、それなりの真実性をもつ内容と思われる。
 加えて、在日特権などと称して韓国人批判に血道をあげてきた桜井誠なる人物の≪本名≫について、講演者が関係者から聞いた証言として「高田誠」という名前を白板に板書するシーンが見られる(3/16)。
 名誉棄損箇所満載のコシミズ氏の勇気ある動画を、少しまじめにお楽しみください。

■リチャード・コシミズ【似非右翼】(2009・7・25)

■ 「キリストの幕屋」ホームページ  http://www.makuya.or.jp/

カテゴリー:コラム, 瀬戸弘幸, 西村修平