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Archive for the ‘石井一’ Category

民主党・選挙対策委員長に復帰する石井一

2011年1月15日 コメントは受け付けていません

 本日付の朝日新聞によると、民主党改造人事を発表した菅内閣は14日、渡辺周・選挙対策委員長を交代させ、後任に「石井一」参院議員(76)をあてることを決めた。同党は4月の統一地方選挙で苦戦が予測されることから、同じポストを経験したことのあるベテラン議員に白羽の矢が立ったものと報じられている。
 石井参院議員は2008年9月、当時民主党の代表代行だった菅直人現首相とともに、「創価学会の会館を監視する必要がある」旨の発言を行い、「創価学会の宗教施設に『監視隊』を置き、ビデオや写真で人や車の出入りを記録に取ることも考えている」などと、問題発言を行ったことでも知られている。

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カテゴリー:コラム, 石井一, 民主党

「国会議員(石井一)に頼まれた」と厚労省元部長が供述  郵便不正問題

2010年5月31日 コメントは受け付けていません

 障害者団体としての実績のない自称団体が、障害者団体向けの郵便割引制度を“悪用”して一般企業のダイレクトメールを不当な割引価格で送付していた問題で、焦点となっている白山会(凛の会)の証明書発行の手続きに対し、当時の厚生労働省の部長が、「国会議員から対応を電話で頼まれた」旨の供述を行っていることが今日付の読売で報じられている。
 同団体の代表・倉沢邦夫被告は石井一議員の元秘書で、厚労省部長に直接電話したのは石井一議員であったことが明らか。当時、厚労省側はこの事案を「議員案件」と位置づけていた。障害者団体をかたるニセ団体を障害者団体として認めるよう、石井氏が担当機関に口利きあるいは圧力をかけていたことになる。こうした政治圧力を背景に、結果的に厚労省の係長が作成したうその決裁文書に基づいて制度の適用団体と認められる証明書が発行され、その上で郵便制度を悪用する犯罪行為が公然と続けられてきた。
 「政官業」が癒着することで成り立った違法行為であったことはすでに明らかだ。倉沢被告と石井議員は、「いつも二人三脚だった」と指摘する声もあり、2人は今回の郵便不正問題だけでなく、マルチ商法を擁護するための議員連盟設立でも密接な協力関係にあったことが明らかになっている。

カテゴリー:コラム, 石井一, 民主党

民主党が政教分離研究会

2009年12月4日 コメントは受け付けていません

 読売、日経のベタ記事によると、民主党は昨日、有志議員約30人が参加し、「宗教と民主主義研究会」を発足させた。公明党と支持団体の創価学会をけん制するのが狙いという。顧問に石井一選挙対策委員長、会長に池田元久衆院議員、幹事長に一川保夫副幹事長が就任したという。

カテゴリー:コラム, 石井一

元厚労省女性局長を保釈

2009年11月25日 コメントは受け付けていません

 郵便不正問題で虚偽の証明書を発行したとして逮捕・起訴されていた元厚生労働省の村木厚子被告が24日、逮捕から約5ヵ月ぶりに大阪拘置所から保釈された。この問題では民主党の石井一・選挙対策委員長の関与がかねてより指摘されており、石井氏の元秘書・倉沢邦夫被告が具体的に行動したとされる。その倉沢被告の3回目となる公判が明日、大阪地裁で行われるというタイミングでの保釈劇だった。
 石井氏は先月、「石井・民主党副代表に背けなかった『厚労省女性局長』の心の引け目」というタイトルの週刊新潮の記事(6月25日号)を名誉棄損で提訴。1100万円の損害賠償と謝罪広告掲載などを求めているが、訴状では「原告は、訴外村木との間で何ら面識はなく、また第三者を通じて接触したこともなく、本件記事の内容は全く事実に反する」と主張するのみで、倉沢被告との関係などについては一切触れていない。
 倉沢被告の存在は、石井氏が「マルチ商法」業界を擁護するための議員連盟創設にかかわった際にも名前がとりざたされており、石井氏との二人三脚ぶりは政界では有名。今後の公判の行方が注目されている。

カテゴリー:コラム, 石井一

民主「石井一」が週刊新潮を提訴

2009年10月30日 コメントは受け付けていません

 そろそろ典型的な“女性サイコパス”に見える「練炭殺人鬼」でも取り上げようかと思っていたが、久しぶりに週刊新潮と民主議員の関連ニュースなので、予定を変更する。
 産経ニュースなどによると、民主党の石井一・選挙対策委員長(参院議員)は29日、週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に対し、1100万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。問題となったのは、週刊新潮が6月25日号で掲載した「堕ちた『キャリアウーマンの星』石井一・民主党副代表に背けなかった『厚労省女性局長』の心の引け目」と題する3ページの特集記事や、政治資金パーティーの収支を政治資金収支報告書に記載していないとする10月1日号の記事の計2本。
 訴状で同人は「副代表の地位を背景に、元局長へ違法行為を強要したような事実はない。政治資金も適切に報告している」と主張。「犯罪行為に関与したかのような記事は、政治活動を直接妨害するもので、損害は甚大」などとしているが、自身の郵便不正にかかわる記事だけに、“やぶ蛇”になる可能性もある。
 
 【産経ニュース】http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091029/trl0910291632003-n1.htm

カテゴリー:コラム, 石井一, 新潮社

民主「石井一」副代表の元秘書らが起こした郵便不正事件、本日初公判

2009年8月24日 コメントは受け付けていません

 障害者団体をかたるニセ団体が、郵便料金割引制度を“悪用”して、郵便料金を不正に免れていた郵便不正事件で 本日午後1時半、大阪地裁(1004号法廷・傍聴は先着順)で白山会の会長だった守田義国被告(70)の初公判が開かれる。同被告は、民主党の牧義夫代議士と親密な関係がこれまでも報じられてきた。
 問題となった団体・白山会を設立したのは、民主党副代表の石井一参議院議員の秘書をしていたことのある倉沢邦夫被告(73)で、こちらの初公判は9月10日に行われる予定だ。
 これらは、民主党議員が関与していることが明白な不正事件であり、裁判の内容が注目される。紙の爆弾(電子版)が先日報じたところによると、7月に保釈された倉沢被告を実は石井副代表が現在「かくまっている」といい、記事で使われている関係者の証言では、石井氏はマルチ問題で出馬断念に追いやられた「前田雄吉氏の秘書まで面倒を見ている」とも指摘されている。
 石井氏は過去に、国民に多くの被害を与えてきた「マルチ商法」を擁護するための議員連盟の設立に動き、このときも倉沢被告が一緒に動いていたことが報じられている。2人はこのように二人三脚で政界を渡り歩いてきた関係で、郵便不正事件についても同様の構図があるものと疑われてきた。
 この日の初公判で、守田被告は「間違いありません」と起訴事実を全面的に認めた。守田被告が認めた起訴状によると、石井副代表の元秘書である倉沢被告らと共謀し、差額約19億8700万円を不正に免れたもの。
 検察側はこの日の冒頭陳述で、守田被告が平成15年秋ごろに倉沢被告と知り合い、活動実態がない障害者団体を使って違法なダイレクトメール(DM)を発送していると聞かされたと述べ、さらに倉沢被告の依頼で団体の運営に携わるようになって以降、立件された分だけで約4400万円の報酬を得ていたと指摘した。
 つまり、立件されていない分を含めると、白山会には億単位の不正な報酬が流れていたとみられ、そのうちのどれほどが石井副代表にキックバック代金として流れていたかという疑惑は依然残ったままである。

 【産経ニュース】 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090824/trl0908241910001-n1.htm

カテゴリー:コラム, 石井一

石井一の元秘書「倉沢邦夫」の初公判は9月10日  郵便不正問題

2009年7月28日 コメントは受け付けていません

 巨額の郵便不正問題で名前が上がっている民主党副代表の石井一の元秘書「倉沢邦夫」被告(73)の初公判が9月10日、大阪地裁で行われる。さらにニセ障害者団体・白山会の会長だった守田義国被告(70)の初公判は8月24日、同じ大阪地裁で行われる。守田被告は民主党の牧義夫代議士と極めて親密な関係が報じられてきた。
 この問題はまさに民主党議員が関与した「政官業癒着」の典型的な構図であり、同党の“自浄努力”が何より求められる。主犯格の一人、守田被告の初公判が8・30総選挙「前」に設定されたことで、選挙にも微妙な影響を与える可能性がある。
 さらにこれらの民主党議員たちは、悪徳商法の典型の一つであるマルチ商法を取り締まるどころか、業界からの献金を自分たちのポケットに入れた上、悪徳商法を推進してきた業界団体との不透明な関係が指摘されてきた。民主党が本当に国民政党を目指すのなら、必ず乗り越えなければならない問題にほかならない。
 なかでも、両方の問題に中心的に関わってきた石井一・副代表には、明確な責任の取り方が問われよう。

カテゴリー:コラム, 石井一