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禁酒の効用

2011年1月30日

 思うところあって、今年は元旦から一滴も酒を口にしていなかった。ただし付き合いなどもあって、この2日間ほど1か月ぶりに「禁」を破ってしまった。主に体調管理を目的とした行動だったのだが、近年、酒を飲んだ翌日や翌々日は極端に頭の回転が鈍るようになってしまった。この際と「実験」をかねて断酒を敢行してみたところ、すこぶる体調は良好で、脳の働きも快調だった。アルコールをいったん口にすると、どこまでも吸収する体質であるせいか、しばしば飲みすぎに陥る。酒を飲みながらの会話はどうしても時間が長くなりがちで、あまり効率のいいものにならないことも多い。そんな束縛から“解放”された快感を今月は感じていた。今年はよほどの付き合いがない限り、この方針をつづけるつもりだ。といっても個人の体質にも関係することなので一概に論じられないことは承知の上だ。毎日浴びるように酒を飲みながら、きちんと生活している人はいくらでもいる。

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カテゴリー:コラム
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