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「倒閣へ完全転換した」と報じられる公明党

2011年1月29日

 各紙とも、公明党が倒閣にかじを切った旨の報道が目立つ。今日付の産経新聞は「公明 倒閣へ完全転換」の見出しを立て、昨日の参院本会議代表質問で山口那津男代表が舌鋒鋭く菅首相に迫ったことや、27日の衆院本会議で井上義久幹事長が首相に衆院解散か内閣総辞職を求めたことにふれ、「公明党は菅政権との対決姿勢に完全に入った」と記述した。同記事はさらに学会地方幹部の、「学会と敵対する矢野絢也元公明党委員長の叙勲に始まり、連携を真剣に考えるに足るメッセージは一つもなかった。今や首相サイドと交渉し、それが表に出たら誰であれ地位を失いかねないほどだ」との発言まで紹介している。
 報道を見る限りにおいては、公明党は、統一地方選後の衆院選挙をすでに視野に入れているようだ。菅政権が公明党の協力を得られないのも、自らのこれまでの行動が招いた“自業自得”の感が根強くある。

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カテゴリー:コラム, 民主党
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