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看板に「偽り」ありの日本共産党

2011年1月17日

 4月の統一地方選挙まで約3か月。民主党は地方選挙において現職の多くが落選するという大惨敗をつづけている。そのなかで、「住民が主人公」をキャッチ・フレーズに党勢拡大を狙っている政党がある。いわずとしれた日本共産党のことだが、この看板には、大きなウソが隠されているようだ。実際は住民が主人公などではなく、住民を押しのけても党が主人公、というのが実態の姿に見えるからだ。この場合の「住民が主人公」とは、有権者の関心を引きつけるための体のいい“釣り針”にすぎない。
 たとえばこのコラムでお馴染みの東村山市議の矢野穂積が、自身の当選をつづけるために、何らの確たる証拠を示さすこともないままに16年間も教団謀略説というデマをふりまいてきたのと同じ構図だ。この場合、教団謀殺のデマが、東村山市民を騙すための“釣り針”の役目を果たしてきたわけである。
 選挙、なかでも地域に密着した地方選挙が近づいてくると、日本共産党は他党の実績やあるいは地元住民の実績までも、平然と「自分のもの」と主張してはばからない。そうした行動は当然ながら地域住民の顰蹙を買い、地域で問題となる。今回もそうした事例がすでに全国で頻発しているようだ。
 「住民が主人公」は実際は有権者を騙すための口実。「日本共産党が主人公」がこの政党の本音に映る。

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カテゴリー:コラム, 日本共産党
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