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「矢野」という名の2人の政治家

2011年1月2日

 ひきつづき、今年のテーマも「2人の矢野」です。

 【矢野絢也】 公明党の草創期以来、同党書記長、さらに委員長を歴任しながら、金銭スキャンダルで失脚。93年に政界引退後は支援団体の創価学会に八つ当たりを繰り返し、支持者や同党議員 OBから疑問の声があがる。現職の国会議員時代から地元選挙区の東大阪市と東京・新宿区に億単位の豪邸を構え、“清潔”を旨とする政党にあっては唯一、地元以外に自宅をもつ政治家と揶揄されてきた。自分の「非」を認めないだけでなく、自己責任を糊塗する目的からか、現在は出版活動などを通して教団攻撃に躍起となる。昨年末、国家勲章を受章。世論に迎合し、立党精神を見失った政治家のなれの果て。

 【矢野穂積】 東京・東村山市という地方議会に棲息するサイコパス的地方政治家。95年の朝木明代市議転落死事件では、なんの証拠もない中、教団に謀殺されたなどの「デマ」を平然とふりまき、現在にいたる。敵対する勢力・個人には訴訟を連発して威嚇する“訴訟常習者”としても有名。最近は往時に比べてパワーダウンしたと周囲に認識されている。目的のためなら手段を選ばない典型ともいえる人物。この4月に5期目の市議会議員選挙を迎える。

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