ホーム > コラム, 外国人参政権 > 新宿区は2年連続日本一  市区町村別の外国人登録者数

新宿区は2年連続日本一  市区町村別の外国人登録者数

2010年8月8日

 法務省の発表によると、2009年末の市区町村別の外国人登録者数は東京・新宿区がトップで、2年連続で大阪市生野区を上回った。この傾向は今後もつづきそうだ。最新データによると、上位10自治体は以下のとおり(かっこ内は前回2008年末の数字)。

  1位 3万3410 (3万1793)  新宿区
  2位 3万0782 (3万1633)  大阪市生野区
  3位 2万4909 (2万4003)  江戸川区
  4位 2万3466 (2万3045)  足立区
  5位 2万1171 (2万1523)  港区
  6位 2万0595 (1万9676)  川口市(埼玉県)
  7位 2万0462 (1万8657)  江東区
  8位 1万9252 (1万7918)  豊島区
  9位 1万8803 (1万8363)  大田区
 10位 1万8250 (1万7300)  板橋区

 今回の特徴は、2008年秋のリーマン・ショックの影響で、派遣労働者のリストラが相次ぎ、そこで多数働いていた日系人(主にブラジル・ペルー人)が生活できなくなり、母国に数万人が帰国したことだ。その結果、日系人の集住地域である東海地方(主に愛知・静岡)などで外国人登録者数が「激減」した。
 ちなみに新宿区の構成は、韓国・朝鮮が1万3427人(40%)、中国1万0946人(33%)、米国856人で上位3傑を占める。一方、大阪生野区では、韓国・朝鮮が2万8583人(93%)、中国1646人、フィリピン95人。3位の江戸川区は中国1万1138人(45%)、韓国・朝鮮5841人、フィリピン2666人といった具合。

 【外国人登録統計(2006~09年)】 http://www.moj.go.jp/housei/toukei/toukei_ichiran_touroku.html

広告
カテゴリー:コラム, 外国人参政権
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。