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猫はなんでも知っている

2010年8月1日

 7月26日に発売された右派系月刊誌「WiLL」(9月号)で、外務省出身の作家・佐藤優氏が参議院選挙の東京選挙区で、公明党候補に投票したらしいことを記している。「猫はなんでも知っている」と題する連載エッセイの中で、佐藤氏は自身の飼い猫の目を通し、「全国区は民主党に投票し、東京選挙区は公明党に入れたと思う」と語らせている。さらにその理由についても、「飼い主(※佐藤氏のこと)は、日本の現状では、中間団体として自己完結している創価学会が民主主義を担保する重要な機能を果たしていると本気で考えている」と説明している。加えて7月21日の聖教新聞紙上に掲載された同氏の寄稿文に関する記述と思われるが、飼い主が池田名誉会長の著作に付箋をつけながら注意深く読んでいる姿を猫の目を通して描写している。

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カテゴリー:コラム
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