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公明比例区は西日本が健闘

2010年7月13日

 各紙とも朝刊で参院選のデータを掲載している。各党の比例得票率も都道府県単位で掲載されているが、日経新聞はそれに順位をつけて掲載した。それによると、公明党の上位10傑は以下のようになる。都道府県名と得票率(%)。

  1位  福 岡  18・70
  2位  大 阪  17・98
  3位  沖 縄  17・92
  4位  宮 崎  16・72
  5位  和歌山  16・72
  6位  長 崎  16・54
  7位  高 知  16・53
  8位  岡 山  16・10
  9位  鳥 取  15・96
 10位  熊 本  15・15

 ここから明らかなことは、九州と中国・四国地域の健闘ぶりだ。さらに関西勢が強いのは、いつもながらの一貫した特徴である。総じて、西日本が上位のほとんどを占めた。一方で、比例区に限っていえば、関東以北の地域は、西日本と比べると得票率は総体的に低い傾向が読み取れる。
 各党とも、都道府県別の1位をみると、民主党が岩手県(45・97%)、日本共産党が京都府(13・83%)、社民党が沖縄県(22・67%)とそれぞれの特徴が顕著にあらわれているものの、こと公明党の場合、「西高東低」の構図がくっきりと浮かび上がってくる。

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カテゴリー:コラム
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