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Archive for 2010年7月

対矢野ほづみ訴訟  第6回弁論準備手続き

2010年7月31日 コメントは受け付けていません

 東村山市議の矢野穂積が当サイトの記述で名誉棄損されたとして小生に500万円の損害賠償などを求めてきた裁判で30日、東京地裁で6回目の弁論準備手続きが行われた。裁判所は仮に和解が成立するとすれば、どのような条件なら可能かということについて、双方から聞き取りを行った。次回期日は9月10日。続きの作業が行われる予定だ。

カテゴリー:コラム, 矢野穂積

矢野穂積の代弁者らに敗訴判決  東京地裁で110万円

2010年7月30日 コメントは受け付けていません

 宗教法人創価学会が東村山市・東大和市で虚偽内容の街宣活動を行った右翼らに対し、2640万円の損害賠償などを求めて訴えていた裁判で、東京地裁(民事43部)は30日、一審判決を言い渡し、被告らに連帯して110万円の賠償金を支払うよう命じた。
 訴えられていたのは、ネット右翼の黒田某、さらに槇某で、同人らは09年6月14日、東村山市などで街宣を行い、「朝木市議は自殺ではない。カルト教団が事件に関与している」などとわめきたてた。これらの主張はすでに警察・検察の捜査で排斥されており、「自殺の疑いが強い」という内容で決着していたが、確たる事実の裏付けもなく、ネット右翼らが蒸し返したため、教団側は名誉棄損で提訴せざるをえない状況となっていた。
 ネット右翼らの主張は、もともとは、東村山市議の「矢野穂積」などが主張してきたもので、彼らはいわばその≪代弁者≫といってよい。そのため今回実質的に敗訴したのは、これらの右翼グループを巻き込んできた「東村山市議」らにほかならないともいえよう。
 この日の判決では、黒田某は欠席。槇某が代理人らとともに被告席に座った。敗訴判決が言い渡されると、被告槇は「不当だ。この判決は納得できない」などとその場で大声で叫んだほかは、たいした混乱は見られなかった。傍聴者は総勢27人。
 判決では、賠償命令だけでなく、被告らの街宣活動について禁止するとともに、仮執行を認めた。

カテゴリー:コラム, 矢野穂積

“ゴロツキ右翼”の西村某がまた敗訴  東京高裁で20万円

2010年7月29日 コメントは受け付けていません

 ジャーナリストのU氏が肖像権侵害などを訴えて一審のさいたま地裁川越支部で一部勝訴していた裁判で28日、東京高裁で2審判決が言い渡された。結果は控訴棄却で、控訴人・西村某の訴えは退けられた。一審判決では一審原告の西村某に、損害賠償20万円と問題写真の削除が命じられていたが、2審の東京高裁も同じ判断を下したことになる。
 なおこの日の判決に先立ち、控え室では大声でひとりの傍聴者を取り囲み、ネット右翼らが大騒ぎする場面が見られた。中心になって怒鳴っていたのは、当事者の西村某で、必死に相手を威嚇していた。同人が『ゴロツキ』と評される所以であろう。さらに判決が言い渡された直後には、傍聴席いっぱいに陣取ったネット右翼および関係者らが「不当判決!」「税金返せ!」「まじめに仕事しろ!」などと裁判官に罵詈雑言を浴びせかける“いつもながらの光景”が展開された。法廷を著しく侮辱する行為ながら、係官はなんら制止しようとすることもなく、やりたい放題だった。
 敗訴した西村某は、東村山市議「矢野穂積」の主張を熱心に≪代弁≫してきた右翼グループの一人。

 【第3次「御用ライター」裁判】 http://www2.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/67.html
2010/07/28(Wed)

カテゴリー:コラム, 西村修平

暑い夏

2010年7月28日 コメントは受け付けていません

 1995年、時の政権を担っていたのは、社民党党首を首班とする社民、自民、さきがけの連立政権だった。同年7月、小沢一郎が率いる「新進党」は最初の国政選挙である参議院選挙を戦った。新進党は、日本新党、新生党、公明党、民社党などが連合した政党で、2大政党の一局を目指すための実験的な側面があった。
 現在の菅直人内閣は、そのさきがけ人脈が中核を占め、社民党から民主党に移った人々が支えている。一方の自民党はといえば、いまでは最大野党として政権から外れた。その後、社民党に残ったのは、96年結成の民主党に移行しなかった人たちである。
 その社民党で昨日、辻元清美議員が離党の記者会見を行った。選挙区事情が大きく影響していると伝えられるが、社民党がここまで存続できるとは当時、同党にいた私には予想できなかった。社民党はその後、党職員をリストラするなど、「労働者の党」としては“禁じ手”に手を染めていく。党の先行きが不透明になった現状には、そうした行動のツケも混じっているはずだ。
 「疲れた」が口癖となっていた村山富市首相は、翌年はじめに政権を放り出す。その前年の95年、夏から秋にかけて浮上したのが、宗教法人法改正問題だった。実態は、最大野党であった「新進党」の有力支援団体の一つであった教団を、当時の与党勢力が政治的に“威嚇”しようとする試みにほかならなかった。
 その過程で起きた東村山女性市議の転落死事件(9月1・2日)は、そのための世論操作のための格好の材料として、週刊誌をはじめとするマスメディアによっていいように扱われた。背景にはこの事件を別の側面から利用しようとする関係者の思惑も存在した。
 15年の月日は、長いようで、短い。けっして風化させてはならない歴史だ。

カテゴリー:コラム

官房機密費追及の「週刊ポスト」が“売上増”?

2010年7月25日 コメントは受け付けていません

 メディア批評の月刊誌「創」の篠田博之編集長が東京新聞で週1回連載しているコラム「週刊誌を読む」で、週刊ポストの官房機密費追及キャンペーンについて取り上げている。それによると、連載の取材を担当しているジャーナリストの上杉隆氏に会ったことを冒頭に記し、この連載の意義について、「特定の政治評論家の個人的なスキャンダルではなく、権力とマスコミの構造的問題に根ざしていることを指摘した点」と説明。さらにこの告発によって、週刊ポストの「部数が伸びているらしい」と紹介している。
 篠田氏は、「金を受け取ったとされる政治評論家は、もともと新聞などで政治記者を務めており、実は現役時代から官房機密費を使ったマスコミ対策の恩恵にあずかってきた。そういう風土がこの問題の背景にある」と書いている。
 同様に、政治記者ではなく、政治家として、現役時代から恩恵にあずかってきた人間もいるようだ。元政治家の「矢野絢也」は議員引退後に、自宅を新築したというただそれだけの理由で、時の首相に「3000万円払え」と無心したことを報じられているが、これなども、現役時代の恩恵なくして、到底できる芸当ではなかろう。
 「矢野絢也」は、現役時代を含めると、巨額の機密費の恩恵に浴してきたと推察されるが、この問題については、ポスト誌はいまだ手つかずのままである。

カテゴリー:コラム, 矢野絢也

共産党幹部があまりの結果の悪さに衝撃受ける!?

2010年7月24日 コメントは受け付けていません

 先の参院議員選挙で必勝を期したはずの東京選挙区で党政策委員長の現職候補を落選させ、さらに比例票でも356万票(3議席)とまったくふるわなかった日本共産党が、あまりの結果の悪さに衝撃を受けているようだ。これまで下部組織は、党員が何人増えた、赤旗購読者が何人増加したなどのいわゆる「いい報告」だけを上部機関に上げる傾向が強かったというが、今回の選挙結果に危機感を募らせた中央幹部が、「悪い情報も全部上に上げろ」と躍起になっているらしい。いい報告しか上がってこないというのも、組織論としては“末期的症状”にしか見えないが、いまさらそんなことをやっても遅かろう。
 それでも同党は、全国各地の共産系病院で、診療費を支払えない有権者に対し、同党議員の力で生活保護を申請し、その見返りに「票」を集めているという話を、最近もまったく別の取材で耳にした。同党の集票方法は、近年もまったく変わっていないようだ。

カテゴリー:コラム, 日本共産党

2か月ぶりに開かれた矢野・学会裁判(第13回)

2010年7月22日 コメントは受け付けていません

 元政治家の矢野絢也が創価学会などに対して名誉棄損などによる5500万円の損害賠償を求めている裁判で21日、東京地裁で13回目の口頭弁論が開かれた。 
 被告・学会側は(書面による)真実性の立証を終了し、原告側の主張も次回で終わる旨が確認された。裁判長が原告側に対し、「それ以降の予定はいまの時点でどうお考えか」と尋ねると、原告側の主任代理人・弘中惇一郎弁護士は、「次回、立証計画(人証)を出せるかどうかまだわからない状況。それを含めて検討します」と回答した。双方の主張(まとめの書面を含む)と書証の提出は次回と次々回で終了し、その後、証人調べに入っていく流れになりそうだ。次回の口頭弁論は9月末に行われる。

カテゴリー:コラム, 矢野絢也