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共産党弁護士が認めさせた生活保護老齢加算の必要性

2010年6月15日

 昨日、福岡高裁で生活保護受給者の老齢加算廃止について、全国で初めて「違法」という判決が出たことが全国ニュースになっていた。この種の運動や裁判は、えてして共産党系が行うことが多いので今回もそうであろうと思っていたら、やはりそうだった。今日付の共産党機関紙「しんぶん赤旗」は1面だけでなく、社会面トップでもこの問題を大きく取り上げ、記事にしている。社会面に出ている記者会見の写真を見て、見覚えのある弁護士だと思っていると、過去に「ガセネタ屋」乙骨某の代理人をつとめていた共産党系弁護士であった。
 乙骨某が東村山市議転落死事件で、東村山市議の矢野穂積などの座談会記事を掲載し、教団側から民事提訴され、一審で賠償金とともに謝罪広告を命じられた裁判(その後、読み方論として名誉を棄損しないとして、請求棄却された)だが、その乙骨側の代理人の一人をつとめていたのが、田見高秀弁護士であった。
 もちろんのこと、当方は冒頭のような裁判の社会的意義を否定するものではないが、その運動にどのような思想的背景があるかを知っておくことは、極めて重要な事柄だと考えている。

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カテゴリー:コラム, 日本共産党
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