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野中広務氏が再び“3000万円たかり屋”に言及

2010年5月21日

 今日付の毎日新聞(東京本社版)は、野中広務・元自民党幹事長へのインタビュー記事を掲載し、最近話題をかもしている官房機密費の取り扱いについて重ねて尋ねている。そこで野中氏は再び、「政治家から評論家になった人が小渕(恵三首相)さんに『家を建てたから3000万円、祝いをくれ』と言ってきたときは『絶対だめだ』と止めた」と発言。同氏が講演や映像メディアを除き、同様の発言を新聞メディア(全国紙)に直接語ったのはこれが初めてと思われる。
 この“政治家から評論家になった人”については、これまですでに、浜田幸一、田中秀征、矢野絢也などの名前がとりざたされてきた。このうち、ハマコーこと浜田幸一は東京新聞の取材に疑惑について明確に否定しており、田中秀征は政治信条や経歴からしてそのようなことに手を染める人物とは思われないとの声が強い。残るは矢野絢也だが、野中氏が官房長官に就任する98年7月の直前の5月、新宿区内にワインクーラー完備の3階建ての「豪邸」(エレベーターあり)を建設。時期的に符号するため、注目されている。

 【毎日jp】 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100521ddm005010177000c.html

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カテゴリー:コラム, 矢野絢也
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