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大宅賞最終選考の顔ぶれ

2010年4月6日

 大宅壮一が晩年、ノンフィクションの興隆を願って創設した大宅壮一ノンフィクション賞の選考が昨日終わった。2人の受賞者が決定されたが、最終選考には、日蓮正宗の謀略部隊として知られる「妙観講」や愚かな言論人・乙骨某らとともに、信平狂言事件と呼ばれるデマ事件の作出に加担した前歴をもつ“往年の捏造記者”の作品も残っていた。門田隆将(本名・門脇護)がその人である。文藝春秋社はさすがにそこまで愚かではなかったようで、週刊誌記者時代に犯罪的な仕事を続けてきた人物に賞を与えることはなかった。
 【大宅ノンフィクション賞の顔ぶれ】 http://www.bunshun.co.jp/award/ohya/index.htm

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カテゴリー:コラム
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