ホーム > コラム, 矢野絢也 > 日蓮正宗信徒に“叱咤”される矢野絢也

日蓮正宗信徒に“叱咤”される矢野絢也

2010年1月20日

 日蓮正宗の謀略行動を担当してきた妙観講系の機関紙「慧妙」(1月16日号)に、小多仁伯こと、古谷博という人物が連載記事を執筆している。元教団の本部職員で、金銭問題や女性問題などが原因で退職した人物だが、元政治家・矢野絢也について、次のようにゲキを飛ばしている。そのまま引用してみよう。
 「最後に矢野絢也氏に望みたい事は、一日も早く日蓮正宗に復帰して、共に池田創価学会をまともな組織に戻す努力をする事ではないだろうか。いくら創価学会を批判し、告発しても、真実の信仰に目覚めなければ、やがて混沌とした世界に戻ってしまう、ということを忘れてはならない」
 いまさら日蓮正宗に帰依しようと、同人がすでに≪混沌とした世界≫にどっぷりと浸かっていることは明白であろう。問題を起こして教団を去っていった人間の“吹き溜まり”の場となっている感のある富士宮教団に戻れとする同氏の呼びかけには、焦りにも似た心情がかいま見える。
 もともと元政治家・矢野絢也にとって重要なことは「信仰」などではなく、金のためなら詐欺師とでも平気で付き合うようなぬぐい難い「金権体質」だ。それらが公明党の掲げてきた結党理念とおよそかけ離れているために、同党にも、あるいは同党の支持団体にもいられなくなったという現実であろう。

広告
カテゴリー:コラム, 矢野絢也
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。