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講談社がまたもトラブル

2010年1月11日

 『僕パパ』本で取材協力者を刑事被告人にしてしまうという前代未聞の不祥事を起こした講談社が、またまたトラブルを起こした。新型インフルエンザ関連の新刊書を出版したものの、「編集を急ぐあまりに書名を含め著者の本意と違う結果となった」(日経)として、1月7日に発刊されたばかりの単行本を回収することになったという。著者は厚生労働省医系技官の女性。編集部は「緊急出版するため、編集部が村重さん(※ 著者)の話を文章にまとめた。医学的に不正確な表記が多数ありタイトルも含めて本意と違うものになった」(毎日)と説明しているようだ。マンモス出版社の講談社は、典型的な“大企業病”に冒されているかのようである。

 【共同通信】 http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20100110010004541.asp

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カテゴリー:コラム, 講談社
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