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東村山の「本当」の闇(続)

2009年12月20日

 一昨日の続きになるが、転落死した朝木明代市議の靴が実際は「草の根」事務所内にあったとなれば、この事件の「様相」は大きく変わることになる。実際、そのことが指摘されていることは事実なのだ。仮に事実がそうであったとすれば、同僚市議の矢野穂積らが「靴はなかった」と言い張り、警察の捜査を拒否した理由もつじつまが合う話だ。朝木明代と最後に接触した人物がだれかという話も、がぜん、蓋然性が高くなってくる。
 仮に靴が「草の根」事務所に残されていたとなれば、歩いて1分の転落現場まで、実際はどこから歩いたかという事実はほぼ確定的になる。だからこそ、「他殺だ」と声高に叫びながら、警察の捜査に協力しないという≪不可思議な行動≫にでたと見られても仕方がないのだ。
 いまとなっては、こうしたけっして確定されていない話を、虚偽常習者である一方当事者の言い分をうのみにして信じ込み、他殺説を展開したのが乙骨某著の『怪死』である。乙骨は、この事件だけでなく、信平狂言事件でも、「デマ報道」に大きく加担した。その意味では、「札付き」の“デマ扇動加担者”にほかならない。
 上記のような矢野穂積の言い分に対し、何らの検証を加えることもなく信じ込み、他殺説を吹聴した行為は、オレオレ詐欺に引っかかる被害者と同レベルといわれても仕方がない。そうした「ジャーナリスト」と連携する者たちもまた、同じレベルの人間と見られて仕方ないだろう。「矢野絢也」もその一人である。

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カテゴリー:コラム, 矢野穂積
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