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在特会に“救い”を求めた「低劣右翼」の黒田某

2009年9月24日

 今月10日、さいたま地裁川越支部の一審判決で50万円の賠償命令を言い渡された千葉県浦安市の行政書士・黒田某は、24日朝の時点でまだ控訴の手続きをとっていない。そろそろ2週間の控訴期限を迎える時期であり、控訴しなければこのまま確定することになる。
 同人は自身のブログでも、敗訴の事実にはまったく言及しておらず、関係者からは「不誠実な行動」を指摘する声もあがっている。
 ほかにも街宣活動の内容を名誉棄損で訴えられた裁判が東京地裁で進行しているものの、いずれも代理人(弁護士)に委任せず、本人訴訟で行っている。書面の作成には、東村山市議の矢野穂積らが協力していると見る向きもある。小生も黒田某が被告になった冒頭裁判の口頭弁論を最初に傍聴したときの感想は、「裁判のど素人だな」というものであった。一生懸命虚勢を張っている様子はうかがえるものの、裁判実務の経験は皆無に思えたからだ。それでいて傍聴席にはエキセントリックな取り巻きが占めており、原告側の支援者と見るや、あからさまな威嚇行動をとってくる始末だった。
 その黒田某は、排外主義団体「在日特権を許さない市民の会」(会長・桜井誠)と連携を深め、協力を仰いでいるようだ。今後は在特会もろとも、さらなる「訴訟」も予想される。類は友を呼ぶということであろう。

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カテゴリー:コラム, 黒田大輔, 在特会
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