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党首の表情表情

2009年8月28日

 連日のように選挙戦一色の報道がつづくなか、今回の選挙で個人的に印象に残るのは、何より公明党・太田昭宏代表のすっきりした表情である。情勢はかなり厳しいはずなのだが、どこまでもふっきれたような顔つきがその心境を表しているかのように受け取れるのだ。一方で、勝利を確実視されているはずの民主党代表の表情は到底すっきりしたものには見えない。300議席以上をとるだとかの楽観的な報道は繰り返されているものの、その後に起こる「災難」をすでに予期しているかのような面持ちにさえ映る。収支報告書の偽装、脱税疑惑など、いずれも自分でまいてきた種であり、自業自得といえばそれまでだ。長かった真夏の選挙戦も残り2日。各党とも最後の追い上げ。公明党にとっては、最後の5分間で勝負が決まるような緊迫した戦いが続く。

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カテゴリー:コラム
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