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「妙観講」と連携する勝共系カルト右翼

2009年8月26日

 自分たちは正真正銘のカルトである統一協会=勝共連合と密接な関係を持ちながら、それを隠し、他の団体にカルトのレッテル張りをして活動をつづける「低劣右翼」の面々が、ますます醜悪な動きを見せ始めている。このほど妙観講関係者が立ち上げた「公明選挙を監視する市民の会」なるダミー団体と、あからさまな共同歩調を示しているからだ。
 この市民の会の副代表には、希代のペテン師・山崎正友(故人)のカバン持ちとして知られてきた佐貫修一のほか、学会本部職員でありながら女性問題や金銭問題を起こして職場を去った小多仁伯こと「古谷博」が就いている。違法盗聴も厭わないとされる日蓮正宗の謀略部隊が深く関与した組織であることは明白で、意図的な行動そのものにも見えるが、その“走狗”として勝共右翼が協力するという構図だ。
 まさに有象無象の集団の一時的連帯ともいうべきものだが、この右翼関係者らもさまざまな違法行為を重ねてきた関係で、すでに多くの訴訟ざたを抱え、その数はこれからもますます増えそうだ。
 上記の低劣右翼らは、朝鮮人を侮蔑し、韓国・中国をあしざまに罵る一方で、本格的な北朝鮮批判には踏み込まない“不思議な右翼”として知られてきた。その理由について、統一協会の教祖・文鮮明が北朝鮮生まれで、同国と深い親交があるためとの指摘がなされてきた。彼らが「似非右翼」と呼ばれる所以であろう。
 右翼を称しつつなぜ文鮮明と北朝鮮の関係に切り込まないのかと問われても、ダンマリを決め込んできた。

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カテゴリー:コラム, 妙観講
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