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「お笑いポチ」瀬戸弘幸らについて

2009年8月18日

 衆院選公示日となった18日、東京新聞が「こちら特報部」のコーナーで、「選挙争点外の滞日外国人問題」というタイトルの記事を掲載した。今年4月、オーバーステイのため両親がフィリピンに強制退去させられたあと、叔母とともに日本で暮らすことを選択した長女・カルデロンのり子さん(14)の一件である。
 記事中の「デスクメモ」に次のような記述がある。
 「カルデロンさん一家離散の2日前、日の丸を手にした100人ほどの一群が、のり子さんの通う中学校にデモをかけた。『犯罪一家を日本からたたき出せ』の声が響いた。当時、のり子さんは校内にいたという」
 日本で生まれ、日本語しかしゃべれない彼女が、親の母国がフィリピンとはいえ、日本を離れたくないと思ったのは当然のことだ。日本は国籍法において厳密な血統主義をとっているため、外国人の子どもは何代へても、日本国籍を取得(帰化)しない限り、永久に外国人のまま。出生地主義をとる米国、カナダ、欧州の主要国では、外国人の子どもでも自国で生まれれば、国籍を付与する国が多い。
 仮にその方式ならば、フィリピン人の両親であっても、日本で生まれたカルデロンのり子ちゃんには日本国籍が付与されたことになる。国がちがえば、日本人であってもおかしくないのだ。
 そんな彼女の通う公立中学校(埼玉県)にまで押しかけて、「犯罪一家を日本からたたき出せ」と拡声器でどなった低劣右翼ども。同じ連中が、最近は東京12区内に“日参”し、公明党妨害に精を出しているようだ。
 もともと彼らは統一協会の支援を受けている“勝共右翼”と見られていたが、最近は、左翼攻撃だけでなく、創価学会・公明党への嫌がらせ行為もシノギの一つに加わっている。
 日本の警察は左翼に厳しく、右翼に甘いとよくいわれる。与党の自民党議員に、統一協会の政治団体・国際勝共連合の支援を受けている者が多いためか、そうなるものと思われるが、この際、こうした図式をはっきりさせ、「ハイエナ右翼」たちの正体をあからさまにする必要がある。
 当サイトに対し、一時期までたびたび噛み付いていた“勝共右翼”の一員「瀬戸弘幸」は、自身の資金源問題をとりざたされると、途端に≪沈黙・無視≫の姿勢に逃げ込んだ。ご都合主義の典型というほかない。
 所詮は飼い主にひもでつながれているだけのポチ――。「東村山のサイコパス」と仲良く手をつなぎ、破滅の道へまっしぐらか。

 【お笑いポチの実態】 http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/799b34c1acf9e63e515babc33622dcdf
 【関連・日刊ベリタ】 http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200908160743450

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カテゴリー:コラム, 瀬戸弘幸
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