ホーム > コラム, 矢野穂積 > 事実上「決着」した東村山デマ問題  “狂言男”矢野穂積の「完全敗訴」確定で

事実上「決着」した東村山デマ問題  “狂言男”矢野穂積の「完全敗訴」確定で

2009年7月20日

 95年当時に警視庁東村山署の副署長だった千葉英司氏がその後、東村山の矢野穂積・朝木直子両市議を名誉棄損で提訴し、今年7月3日、一審被告・矢野らの敗訴が最高裁で確定した裁判で、矢野らが主張してきた「他殺説」「万引き冤罪説」はいずれも完全に排斥された。
 最高裁で確定した東京高裁判決によると、さまざまな証拠を勘案しても、「本件転落死が殺人事件であると認めることは到底できず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」と結論しており、矢野らが他殺説の根拠としてきた司法解剖鑑定書についても、「本件損傷が他人と争ってできた可能性があることをうかがわせる記載はなく」「明代が他人に突き落とされて本件転落死したことまで推認できるものでないことは明らか」と認定している。
 さらに矢野らがさんざんに主張してきた朝木明代による万引き事件が「冤罪」であるとの主張についても、さまざまな証拠をもとに、「明代が万引きをしていないと認めることはできず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」と認定している。
 つまり、矢野らが転落死直後からふりまいてきた“狂言”を完全否定したことになる。
 上記の確定判決は、事実上、東村山デマ事件を決着させるものであり、だからこそ、矢野穂積は最高裁判所にスパイがいるなどと関係のない方向に世論の注意をそらそうと、躍起になって工作しようとしたと受け取れる(その工作活動も、すでに諦めているようだが‥)。

広告
カテゴリー:コラム, 矢野穂積
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。