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2009年7月12日

2009/07/12(Sun)
矢野絢也の素顔  57  「詐欺師」からも“甘い汁”を吸い続けた元政治家
 現在発売されている月刊誌「リベラルタイム」(8月号)に大正生命詐欺事件で逮捕・起訴され、服役中の古倉義彦・受刑囚の話が出てくる。総額185億円もの巨額詐欺事件で実刑を受けた人物だが、この人物が“指南役”と頼んだのが元政治家の「矢野絢也」であった。本文の記述に以下のようにある。
 「古倉氏から矢野氏に支払われた『顧問料』も半端ではない。古倉氏の複数の元側近によれば、矢野氏の顧問料は月額200万円から300万円だったという」
 矢野絢也にとって、200万は“はした金”にすぎなかったかもしれないが、重要なことは、こうした典型的な詐欺師でさえも自らの金儲けの「道具」として使っていたという事実である。だれがか。経済ヤクザではない。公党の委員長をつとめたような人物が、そうした行為に手を染めていたというのがこの話のミソである。
 金のためならなんでもやる。現役時代から、たまたま塀の向こうに落ちなかっただけの人間が、矢野絢也だ。

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カテゴリー:コラム, 矢野絢也
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