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元委員長「矢野絢也」が反党行為

2009年7月2日

 元公明党委員長の矢野絢也は昨夕、民主党・社民党・国民新党などの野党の有志議員に呼ばれ、参議院議員会館で話をした。矢野は集まった野党議員に対し、「おかげさまで裁判は順調に進んでいます」などと報告。20分ほど話をしたあと、野党議員からの質問を受けた。多くは勉強不足の民主議員らの質問で、目を引いたのは、菅直人民主党代表代行が幸福実現党について見解を求めたときくらい。最後に挨拶した石井一・民主副代表は、マスコミがこの問題を取り上げないことに怒りをぶつけ、明日の朝刊を見てみたいと述べた。さらに民主党が政権を獲った場合、「(矢野問題を)しっかりと問題として取り上げる」と声を張り上げ、「100%これらと妥協することはない」などと叫んだ。
 一方、この日は民主党の鳩山由紀夫代表が「故」人献金問題でさらに“火だるま”となり、逆に自分たちの足元が燃え上がっている格好。会合の内容を翌日に取り上げた新聞(東京本社版)は、産経、読売など一部で、いずれもベタ記事扱いにとどまった。
 この日の会合参加者には、元公明党議員の福本潤一、さらに記者でもないはずの小川頼宣らの姿も見られた。テレビカメラはTBSとNHKの2台が入った。

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カテゴリー:コラム, 矢野絢也
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