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弾道ミサイルをいまだ「ロケット」と強弁する「日本共産党」

2009年6月26日

 日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」が本日付の1面トップで、「北朝鮮が核実験」「厳しく抗議する」と掲載した。一方で同紙の社説では、先月5日の弾道ミサイル発射に関し、いまだに「ロケット」などと記載している。同党は先月の北朝鮮によるミサイル発射問題のときも最後まで「ロケット」と言い張り、国会での「抗議決議」について、衆参ともに唯一反対した政党として知られる。さすがに核実験ともなると“擁護”の姿勢は難しいというわけだろうが、この二枚舌ぶりは何とかならないものか。もともと北朝鮮と日本共産党は、知る人ぞ知る「兄弟」の間柄。“血のつながり” は切り離せないというわけか。

■“迷走”した日本共産党の態度
 昨日の北朝鮮の核実験に対し衆院は26日、抗議決議を採択した。議運委理事会では、社民党でさえ賛成を表明したのに対し、日本共産党だけが反対の意向を示したという。ところが党本部(代々木)に持ち帰って相談したところ、結局は賛成へと一転した。世論の反発が避けられないと「観念」した結果の態度変更と思われる。先月の弾道ミサイルに対する抗議決議では、あくまで反対を貫いた同党だったが、今回はどのような論理で賛成に回ったのか。国連安保理は先月のミサイル発射問題において、非難の議長声明を全会一致で採択しており、今回は新たな決議の採択を目指している。

 【読売オンライン】 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090526-OYT1T00599.htm

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カテゴリー:コラム, 日本共産党
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