ホーム > コラム, 石井一 > 郵便不正でも名前が出る「牧義夫」「石井一」

郵便不正でも名前が出る「牧義夫」「石井一」

2009年6月4日

 民主党議員が関与した郵便不正問題とマルチ議連疑惑について、月刊誌のZAITEN(7月号)が最新号でかなり踏み込んで報じている。それによると、今回の郵便不正問題について「民主党の疑獄に発展する」との関係者のコメントを引き、上記の2つの問題で共通して名前の出る民主党代議士「牧義夫」と「石井一」をつなぐ“怪人脈”に関し、固有名詞で具体的に指摘している。
 さらに小沢一郎前代表は東京地検特捜部、郵便不正問題では大阪地検特捜部が捜査を手がけ、さらに民主党のマルチ商法癒着問題では名古屋地検特捜部が意欲を見せていると紹介。3つの地検特捜部がたまたまなのか、そろって民主党関係者を狙っていると指摘している。
 今日発売の「週刊新潮」も、牧義夫議員について特集記事を組んだ。同氏は一方の悪徳業者と結びつき、商売上対立するもう一方の悪徳業者を国会質問でやっつけたことで知られる。国会議員の風上にもおけない行動だ。
 「国民の利益」のために動くのではなく、政治的立場を利用して「自分の利益」のために動く。そんな政治家が、民主党内にもうじゃうじゃいるようだ。

広告
カテゴリー:コラム, 石井一
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。