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破綻した「石川銀行」経営陣らに39億円の賠償命令

2009年5月23日

 2001年に経営破綻した地方銀行の石川銀行(旧加州相互銀行)の経営陣に対し、株主らが損害賠償を求めて民事提訴していた裁判で22日、金沢地裁は原告らの訴えを全面的に認め、旧経営陣11人と同行に39億円の支払いを命じた。
 石川銀行といえば、元政治家の「矢野絢也」はこの銀行と密接な関係をもち、同行は矢野本人や矢野ファミリー企業への融資を昭和50年ごろから全面的にバックアップしてきた。最終的に同行は一部の矢野ファミリー企業へのずさん融資などが原因で破綻に追い込まれる形となった。
 同行が経営破綻した問題では、頭取だった高木茂被告(73)など主要な経営幹部がすでに刑事事件に問われ、高木被告は現在も係争中。加えて、株主による民事訴訟はほかにも起こされており、いずれ判決に至ると見込まれる。

 【産経ニュース】 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090522/trl0905221635008-n1.htm

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カテゴリー:コラム, 矢野絢也
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