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産経新聞も社説で「新潮社は説明責任果たせ」

2009年4月4日

 1日付の朝日新聞につづき、今度は産経新聞が本日付の社説「主張」の欄で「週刊新潮」デマ手記問題を取り上げた。全国紙の社説が相次いでこの種の問題をテーマに扱うのは異例のことである。産経主張では、「これだけ疑問点が指摘されている以上、新潮社は疑問に答える必要がある」と指摘し、「誤報に対する頬かむりは許されない」と述べている。朝日新聞が社説で取り上げ、検証記事を掲載したのは当事者として自然の流れに見えるが、今回は「週刊新潮」と同じく“右派系”とされる全国紙が呼びかけたことに大きな意味がありそうだ。
 同じ日付の産経新聞コラム「花田紀凱の週刊誌ウォッチング」では、先週号で近く「週刊新潮」が右翼団体へ謝罪文を出す方向と花田氏が書いたことについて、同誌の早川清編集長が直接「そんな事実はない」と抗議の電話をしてきたことを明らかにしている。早川編集長はこんなチマチマした内容に自ら抗議する前に、≪本筋のガセネタ疑惑≫についてきちんと説明するほうが先ではないのか。

 【産経ニュース】 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090404/crm0904040329010-n1.htm

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カテゴリー:コラム, 新潮社
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