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「阿部日顕」を悪しざまに罵った“ペテン師”を持ち上げ続けた「妙観講」

2009年1月18日

 日蓮正宗・前法主の阿部日顕(86)直属の謀略実行組織として知られる「妙観講」の機関紙『慧妙』が最新号(1月16日付)で山崎正友の訃報記事を掲載した。それによると、戒名は「随法院正賢日成居士」というもので、かつて阿部のことを「ゼニゲバ」「遊蕩児」「独裁者」と罵っていた山崎の半生を盛んに持ち上げている。
 さらに同人が友人の妻を寝取って再婚したことで知られる現在の妻が、「夫・山崎正友のこと」と題する手記を掲載し、飼い猫の「幸四郎」の頭をなでながら、生前、夫がつぶやいたという言葉などを紹介している。
 これまで毎回のように掲載してきた山崎による連載はこの号から止まった。もはや原島嵩や山崎正友といった脱会者に頼るしかなかった日蓮正宗にとって、2人の相次ぐ死去は打撃にちがいない。原島と山崎は教団脱会後、日蓮正宗と対立する正信会に所属し、阿部日顕のことを上記のように罵っていた。山崎らは刑務所から出所後、今度は経済的に支援を受け続けてきた正信会を裏切り、阿部側に擦り寄った経緯がある。
 正信会の中心者はかつて、「山崎というジョーカーを最後まで持っている教団が負け」といった名言を残しており、今後も、日蓮正宗は“衰退の一途”を余儀なくされると思われる。

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カテゴリー:コラム, 妙観講, 山崎正友
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