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ペテン師「山崎正友」が“宿敵”北林芳典氏に再び「敗訴」

2008年12月25日

 葬儀会社社長でジャーナリストの北林芳典氏が日新報道の発行した書籍で名誉を傷つけられたとして著者の山崎正友と出版元を2005年4月に訴えていた裁判で25日、東京高裁・民事10部(吉戒修一裁判長)は控訴審の判決を言い渡し、一審被告の山崎と日新報道に対し22万円の損害賠償を命じた。問題となっていたのは、山崎正友が執筆した書籍『再び、盗聴教団の解明』(2005年4月発行)で、一審では40万円の賠償を命じる判決が出ていた。賠償額は減額されたものの、一審被告らの敗訴の事実は動かない。
 日新報道には自由法曹団(日本共産党系)の団長をつとめる松井繁明氏らが代理人に就いていた。松井氏と山崎正友は、山崎が80年に弁護士として知りえた情報をもとに顧問先を恐喝するという“前代見聞の弁護士犯罪”(その後、弁護士資格を失う)を起こしたあと、同人が罪を逃れようと躍起になって教団攻撃をする過程で知り合って以来の親しい仲。「人権」を重んじるはずの弁護士団体のトップが、このような犯罪行為に手をそめた人間の側にたっている事実は注目に値する。
 判決が言い渡されたこの日の法廷には、北林氏側の代理人(主任)が一人座ったのみで、山崎・日新報道側からはだれも姿が見えなかった。

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カテゴリー:コラム, 山崎正友
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