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7年目に入った異例の名誉棄損裁判

2008年12月10日

 “資格を失った元弁護士”山崎正友が10件もの名誉棄損裁判を≪濫訴≫している問題で5日、横浜地裁小田原支部で第26回目の口頭弁論が開かれた。原告の山崎側は次回(2月)までにすべての主張を終え、被告側は4月までに真実相当性を含むすべての主張を終えることが明らかになった。被告の主張に対し、原告側が5月に反論の書面を提出し、その後、夏から秋にかけて証人調べに入る。この日学会側は山崎本人を含む8人の証人を申請した。
 一方、山崎が潮出版社発行の『サイコパスのすべて』を訴えている裁判で10日、横浜地裁で第19回目の口頭弁論が開かれ、被告側が真実性などを立証する書面や証拠を提出した。この事件では争点が多岐に及んでおり、被告側は今後しばらく真実性などの立証を繰り返す予定。証人調べはおそらく、小田原と同時期か、さらに遅れることが予想される。
 いずれにせよこれらの裁判は、原告本人が体調不良の理由などで訴訟続行が不可能にならない限り、単純に考えてもあと3年くらいはかかりそうな見込みだ。山崎本人は体調が思わしくないせいか、この秋くらいから、小田原裁判では女房の運転する乗用車で送り迎えしてもらっている。

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カテゴリー:コラム, 山崎正友
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