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行政書士の低劣右翼をジャーナリストが提訴

2008年12月5日

 東村山市議転落死事件をめぐって事実に即したレポートを続けてきたジャーナリストの宇留嶋瑞郎氏がインターネット上のブログで名誉棄損されたとして、千葉県浦安市で行政書士を開業する男性に対し、200万円の損害賠償と問題のブログ記事の削除、同ブログ上への謝罪広告の掲載などを求めて11月26日、さいたま地裁川越支部に提訴していたことがこのほど明らかになった。
 相手の男性は「行政書士、社労士のぼやき」と題するブログを開設している黒田大輔という名の行政書士・社会保険労務士で、同人らが東村山市議だった朝木明代が万引き行為をはたらいた洋品店に街宣活動を行った際、現場にいた宇留嶋氏の写真を9月5日付の上記ブログに無断掲載し、さらに顔の上や横に「捏造マンセー」などと“落書き”した上で掲載していた。キャプションには「誘導工作記事を垂れ流している自称ジャーナリストのウンコ野郎です」との説明書きまでなされており、宇留嶋氏はこれらの記述が捏造執筆記者との事実を摘示しており、名誉棄損に該当すると主張している。
 上記の悪辣な名誉棄損行為は、法律に精通しているはずの行政書士に不法行為に関する知識が「皆無」である実態を示しており、この男性はいずれ懲戒処分を受ける事態は避けられまい。第1回の口頭弁論は、1月15日(木)午後1時10分。小生はこの裁判を勝手連的に支援していくつもりだ。

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カテゴリー:コラム, 黒田大輔
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