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「過去にさんざん国民に嘘をついてきた」矢野絢也

2008年11月4日

 歴代委員長のうち金銭スキャンダルが原因で唯一、公明党委員長職を失った矢野絢也の不正金脈問題の追及をつづけている月刊誌「リベラルタイム」(12月号)が、今年8月に倒産した不動産会社アーバンコーポレーションをめぐる疑惑について報じている。かつての明電工事件を引き起こした矢野人脈について筆を進め、中瀬古功氏をめぐる矢野の供述の変遷について記述した上で、関係者の以下のような発言を記載している。
 「矢野君は、いつもそうだ。最初は、やれ告訴だ、裁判だ、記者会見だ何だとハッタリをかまして大騒ぎする。ほとぼりが冷めると、知らん顔でコッソリ逃げていく。タコやイカが墨を吐いて逃げるのと同じだよ。矢野君の嘘は、場当たり的で大ざっぱなので、すぐボロが出る。それでも開き直って、ああいえばこういうで、次から次へと嘘をつくり出す。我々は、矢野君の話なんか、そう簡単に信じませんよ」
 彼が「週刊現代」とともに訴えられた裁判で、法廷で多くの≪場当たり的な偽証≫を行い、ボロが出て、≪完全敗訴≫したことと照らせば至極「正論」である。
 記事ではさらに、矢野絢也の政治的立場を利用して、長男の矢野清城(46)が20代前半で総額4000万円もの株式売却益を得た過去の事実や、そうした金銭感覚の狂いから、高級クラブやキャバクラに入り浸り、清城の「奥さんにいえない女性との関係」をはじめとする豪遊ぶりなどについて記述している。いずれも、「ひとえに父親が国会議員という公職にいたがゆえの、陰に陽に受けることのできた便宜供与に起因する」と指摘。最後に次の一節が置かれている。
 「さて矢野氏、長らく中止していた評論活動を、いつのまにやら再開したようだ。いくら政治好きとはいえ、過去にさんざん国民に嘘をついてきた御仁である。皆さんご用心を」
 矢野はサイコパスそのものとは言えないが、「嘘つき」という一点では、同様の性格を有している。

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カテゴリー:コラム, 矢野絢也
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