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「金銭・謀略に溺れる政治家を二度と出したくない」太田昭宏

2008年10月16日

 昨年12月に「週刊現代」をめぐる裁判で公明党議員OB3人に一審で完全敗訴(謝罪広告・330万の損害賠償)した“忘恩”の元公明党委員長・矢野絢也が今年5月、巻き返しを図る目的で創価学会や関係者7人を提訴していた問題で15日午後、東京地裁で3回目となる口頭弁論が開かれた。
 この日は原告側が準備書面(2)を提出し、次回は被告側が反論の書面を提出することになり、実質的なやりとりはほとんどなく、約2分ほどで終了した。
 この裁判は、矢野が民主党などの野党勢力と結託し、自身を国会招致させるための「道具」として使うために起こした側面が強く、事実、この日の同じ時刻、参院予算委員会では民主党副代表の石井一はそうした趣旨の質問を行っていた。
 公明党の太田昭宏代表はこの日、都内で開かれた集会で、「公明党は謀略や金銭におぼれる議員を出さないという意図で出発したが、悪い前例を出してしまった。その意味でも今回の衆議院選挙は負けられない。新しい公明党をつくらなければならない」と強調した。

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カテゴリー:コラム, 矢野絢也, 石井一
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