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民主「石井一」が“平身低頭”する宗教団体の「名前」

2008年10月14日

 政治と宗教の関係を追及すると吼えている民主党副代表の石井一(参議院議員)だが、自身が特定の宗教団体に深く関与し、まるで“平伏”するかのような言動をとっていたことはあまり知られていない。教団名は「崇教真光」(岐阜県高山市)で、同教団の一大行事である「秋季大祭」において、2001年、2005年、2007年と過去に3回も出席し、祝辞まで述べていた。その祝辞の内容も相手を持ち上げるだけのもので、票狙いが目的かと思わせるものだ。宗教団体と政治家の関係を追及するのなら、まず自らの不可解な関係を明らかにすべきであろう。さらに宗教団体がなぜ政治にかかわってはいけないのか、国民の前で論理的に説明すべきだ。
 ちなみに同党の鳩山由紀夫幹事長はこの教団の「信者」として知られ、2006年の秋季大祭に参加した際の祝辞において、自分の家で妻や子どもの調子が悪くなると、自ら「手かざし」で治していることを明らかにしている。さらに昨年の大祭に、石井一は岡田克也副代表らと参加。岡田氏は祝辞のなかで、「先の参議院選挙では温かいご指導とご支援を頂き、心から御礼申し上げます」と述べていた。つまり、民主党は選挙の際に、同教団から「指導と支援」を受ける関係にあることを明らかにしていた。
 結局、彼らにとって、崇教真光と民主党との関係は許されるものの、創価学会と公明党との関係は許されないということらしい。その合理的根拠は、いったいどこにあるのだろうか。

●46周年秋季大祭(2005年)での祝辞 (元国務大臣 石井 一) 【『崇教真光』2005年12月号】

 本年も爽やかに盛大な秋季大祭を挙行なさりまして、真におめでとうございます。私は、世界総本山へ年1回はとの気持ちでこの度もお伺いさせていただいたわけでございますが、本日、飛騨高山の黄金に輝く見事なまでの紅葉を拝見致しまして御聖地の神々しさに深く感銘しておるところでございます。(中略)救い主様には御在世の時、御厚誼を頂戴致しました私にとりまして、今、祝辞の場に立たせていただいて当時のことが甦り感激一入でございます。(中略)
 今や陽光子組み手は全国全世界へと拡がり、真光の業が如何に偉大であるかを実感致しますと共に、年に一度、魂の故郷である日玉の国・高山に戻り、神様との波調合わせが許され心身共に洗礼されますことに深甚の感謝を申し上げ、神祭り参拝の重要性が身に沁みます。それぞれ立場は異なりますが、神組み手の皆様にとりまして参拝の度に決意を新たにし、地域の皆様と助け合い、労り合い、そして陽光文明創造に向かって正法実践に精進し神向きのミチを究めて行かれますことは、素晴らしく貴いことでございます。
 どうか、お代理様におかれましては、御立教50周年に向かってさらなる躍進をなされることをご期待申し上げます。崇教真光に深い愛情を持ちまして一言、光栄にも祝辞を延べさせていただきました。崇教真光の更なるご発展を心より祈念致します。真に有難うございました。

 【崇教真光】 http://www.sukyomahikari.or.jp/index.html
 【ウィキぺディア】 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B4%87%E6%95%99%E7%9C%9F%E5%85%89

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