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民主党代議士に受託収賄の疑い  議連結成に尽力したのは副代表の「石井一」

2008年10月13日

 本日付の朝日新聞(東京本社版)の1面に掲載された記事によると、民主党の前田雄吉衆院議員がマルチ商法業者から少なくとも1156万円の講演料と献金を受け取りつつ、毎年のように業界を擁護する国会質問を重ねていたことが明らかになった。これらは8日に発売された「週刊新潮」(10月16日号)で“第一報”と思われる記事が掲載されたことに続くもので、受託収賄罪に問われかねない内容だ。前田議員は小沢一郎代表を支持する党内グループ「一新会」の事務局長をつとめ、民主党内では突出した「反学会」議員としても知られる。
 先の新潮記事によれば、業界で組織する政治団体「ネットワークビジネス推進連盟」(NPU)の立ち上げを追う形で設立された民主党議員を中心とする議員連盟(事務局長・前田)の結成に尽力したのは同党副代表の石井一だったとされ、石井はNPUの名誉会長に就任していたという。同記事のタイトルは「これが『小沢民主党』のアキレス腱という『マルチ商法』議連の献金疑惑」というもので、石井事務所の「現在は関係がない。連盟に問題があるという認識はなかった」との“弁明”を掲載していた。
 これらが本当に「小沢民主党のアキレス腱」になるかどうかは、今後の捜査の展開によりそうだ。
 【アサヒコム】 http://www.asahi.com/national/update/1013/NGY200810120006.html

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