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明確な“大ウソつき”を擁護する「自由法曹団」団長

2008年9月10日

 法律家の世界で「自由法曹団」といえば、だれもが知っている。主に社会派の弁護士らが所属する団体で、戦後も多くの著名な人権問題・労働問題などの裁判を扱ってきた。一方でこの団体は、日本共産党のリモート・コントロール下にある団体とも見られており、実際に現在の団長(最高責任者)も、日本共産党員の著名な弁護士として知られる。団体のホームページを見ても、団体の主張は日本共産党の政治的主張とほぼ同じことがうかがえる。だが、この団体の最高責任者が、依頼主を恐喝して弁護士資格を失った「札付き」の元弁護士をいまも法廷で擁護している事実はあまり知られていない。
 現在の団長は、松井繁明という人物で、“希代のペテン師”としてその名を知られる山崎正友をいまも側面支援している。最近も、山崎がある書籍を名誉毀損で訴えていた裁判で、訴訟の途中で山崎側の代理人に就任し、先日行われた尋問では、山崎を公然と擁護する姿が印象的だった。
 山崎正友といえば、前科一犯の元弁護士というだけでなく、有罪となったその刑事裁判でも、あるいは多くの民事裁判でも、数限りない「偽証」を行いかつそれを判決文で認定されてきた札付きの「ウソつき」として知られる。生活が苦しいときは、女性と肉体関係を結んで“金づる”にし、「老後は一緒に暮らそうね」などと甘言でたぶらかして数千万円を援助してもらいつつ、平然と斬り捨てる。そんな男だ。
 「人権」を守るために設立された法律家団体のトップが、最も「人権」とはほど遠い人物を自ら擁護する姿は、不自然極まりないものに映る。よほど≪党派的メリット≫でもあるのだろうと推測している。
 ホームページによると、自由法曹団に所属する弁護士の数は現在、1738人。だが、こんなトップを抱いていると、団員のすべてがゴリゴリの日本共産党員弁護士と勘違いされることにもなりかねない。
 これらの現象は、日本共産党の「建前」だけは立派で、実態はその逆といった傾向とも通じる面があるように感じられる。

 【自由法曹団】 http://www.jlaf.jp/intro/intro.html 

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カテゴリー:コラム, 山崎正友
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