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菅直人は「お遍路」のせいで頭が狂ったようだ

2008年9月5日

 読売オンラインなどが4日夜に報じたところによると、民主党代表代行の菅直人は4日の記者会見で、公明党の支持母体である創価学会の宗教施設を選挙活動に不当に利用しているケースの有無を調査する考えを示し、「調査の結果、不当と判断すれば、何らかの対応をしなければいけなくなる」と述べた。さらに副代表の石井一は、「創価学会の宗教施設に『監視隊』を置き、ビデオや写真で人や車の出入りを記録に取ることも考えている」と述べた旨、報じられている。
 民主党の関係者あるいは指示のもとに、創価学会の会館においてビデオやカメラを使って人の出入りを撮影するというのだが、この人たち、政治家として頭は大丈夫か? 集会・結社の自由の侵害であり、プライバシーの侵害そのものではないのか? 戦後60年以上たった民主主義国家のはずの日本で、戦前の「特高警察」あるいは「思想検察」の役割を、民主党は果たすと宣言しているに等しい。
 この発言は、今後「問題」に発展しそうだ。「人権侵害」そのものの発言であり、軽々しく政治家が口にしていいことではない。要するに彼らの発想は、お前らが敵である限り宗教団体は政治支援などするなということでしかない。宗教蔑視であり、宗教弾圧そのものの発言としか受け取れない。
 菅直人が薬害エイズで名を売ったとき、その足元にいた血友病患者に呆れられていた実態を私は知っている。所詮は「底の浅い」パフォーマンス政治家の、「底の浅さ」が露呈したにすぎない。

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